おはようございます。
先週の$100チャレンジ口座の成績です。
獲得PIPS: 352.40pips
資産推移: +7.96%
9月13日からの資産増加: +68.63%

約2か月の成績としては十分すぎですね。
トレードはこちらのツイッターアカウントで公開中です @Bolliot_Trade
それではさっそく今週の分析をアップします。
20191118 勝ちパターン発生予測
20191118 勝ちパターン順位表
11月11日週の振り返り
ドル円は109.3円付近のゾーンを超えてくるか見ていましたが
到達できずに反落しました。
5月31日にここのゾーンを下抜けしてからずっと戻れずにいます。
ユーロNZドルはレンジを下抜けしてきました。
ポンド・スイスフラン・米ドルが比較的に強く
ユーロ・豪ドルが弱かったです。
印象からいくと
ユーロはなかなか強くならない(市場テーマなし?)
日本円は弱含みしてもそれほど弱くはならない
そんな感じだと思います。
11月18日の戦略
ドル円は109.2円での売りエントリーを保持してします。
引き続き109.2~109.5円のゾーンを上に抜けてくるまでは下目線でいます。
上に抜けたら110.5~110.7辺りまで上値目途ですが買いのエントリーは予定はしていません。
ユーロ円は121.4円付近に売りの指値を置いています。
ユーロカナダも1.47付近での売りを検討しています。
ユーロフランの週足PT4が日足PT7の売りの場所にもなるのでそこでも売りたいですね。
【売り検討】
ユーロ、豪ドル
【買い検討】
円、フラン、米ドル
※買いを検討してても売ったり、その逆もすることがあります。 あくまでトレードの参考にしてください。
ようやくマイコプラズマ肺炎から回復しました。
2か月間とても辛かったです、、、
おはようございます。
先週は久々に負けた週でした。(-303.80pips)
円買いポジションをもっていましたが、円安にすすんだためでした。
気を取り直して今週もトレード進めたいと思います。

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それではさっそく今週の分析をアップします。
【発生予測】

【先週までの順位表】

11月3日週の振り返り
日本円の買い、米ドルの売りを想定していましたが、
結果的にドルが買われてドル円のポジションは損切りとなりました。
ユーロ、NZドルが売られ
ポンドも上昇の勢いがひと段落して少し弱くなっていました。
強かったのは米ドル
当初の想定とはうらはらで、先週の相場を米ドルが引っ張った感があります。
11月11日週の戦略
ドル円が109.3あたりのゾーンを超えてこれるかどうか?
現在109.2平均で売りでエントリー中ですが、ここを超えてきたら即損切りでドテンでの買いも検討できます。
豪ドル・米ドルのペアでは上昇トレンドラインの下限付近まで落ちてきたので
ここで踏ん張るか、それとも下抜けするかをみたいと思います。
ドル円・豪ドル米ドルは合わせて考えたいですね(ドル買いか売りかの目線で)
ユーロカナダドル、ユーロNZドルの日足は比較的きれいなレンジになっています。
上限でのショート、下限でのロング
抜けてきたらドテン
でもユーロカナダドルは上位足(週足)でショートの勝ちパターンになっているので
日足でレンジ上限にきたらショートに絞ってもいいですね。
先々週まで夏時間でしたがとうとう冬時間にはいってきます。
なかなか布団から出られずにいますが、短時間でできる鹿子木式はオールシーズンで重宝しますね(笑
チャート確認、エントリー、ポジション調整は通常は1日朝30分で終えることができるので大変助かっています。
今週も無事にトレードを終えることができました。
ありがとうございます。
先週に引き続きヘッドラインが忙しい一週間でしたね。
こういう時って一瞬変な動きをしますが、
長い目で見るとそれほどトレードに影響はないと思っています。
利益確定と損切りのポイントをしっかりとして
負けないようにしましょう。
さてさっそくですが今週の成績です。
鹿子木式FX|2019年8月26日から8月30日の成績
トレード回数:5回
勝ちトレード:5回
負けトレード:0回
引き分け :0回
勝率:100%
損益率: ∞
獲得pips: +782.3pips
EURCADの日足PT4が4ポジション
金(ゴールド)の4時間足PT4が1ポジション
月間はまだまとめてないのですが、4000pipsほど取れているかとおもいます。
こちらはまたまとめていきたいと思います。
今週も無事にトレードを終えることができました。
長期連休明けで休みボケだった方もいらっしゃったと思います。
私もまだ兼業ですので、会社へ毎日行っているのですが
いつも降りるICを通り過ぎて、どっか遠くに行ってやろうか?と悪魔のささやきがありました。
そんなときは「とりあえずIC降りてからどっか行ってしまおう」
ICを降りてからは「とりあえず会社の駐車場にいって、そこでサボろう」
といった感じで少しずつ近づいていってます。
今週は特に低糖質ダイエットにトライしていて最初の2日くらいは大変でした。
3日目からはなんとなしに平気になっています。
ゆる~く継続していこうかなって思います。
さて、今週のトレードですが
先週末にいつもやる勝ちパターン発生予測をやらなかったせいか
思考のアップデートに時間がかかりました。
発生予測をたてなくてもトレードはできるのですが、
頭の中で立体的な考えができてないとエントリーしづらいですね。
今週はきっちりとやっていきたいと思います。
それでは今週の成績です。
鹿子木式FX|2019年8月19日から8月23日の成績
トレード回数:8回
勝ちトレード:7回
負けトレード:1回
引き分け :0回
勝率:87.5%
損益率: 1.12
獲得pips: +136.5pips
ゴールドのPT1売りが建値付近のストップにひっかかり、1つだけ少し負け(他3つは少し勝ち)
ユーロ円のPT6売りも建値付近でいったんストップにかかってしまいました。
ドル売りポジション
ユーロカナダ売り
AUS200週足 PT1売り
など持っています。
少しブログの間が空いてしまいました。
申し訳ございません。
先週はUSJに急遽遊びにいったり
プールで子供たちと遊んだり(遊んでもらったり)
家族一緒に大変楽しく過ごしました。
トレードするときはトレード
家族と楽しむときはそちらに集中したいですね。
鹿子木式はそんなライフスタイルでもトレードできる!
という視点からもおススメですね。
それでは鹿子木式FX 8月12日~16日の成績から報告します。
鹿子木式FX|2019年8月12日から8月16日の成績
トレード回数:21回
勝ちトレード:16回
負けトレード:5回
引き分け :0回
勝率:76.2%
損益率: 0.42
獲得pips: +130.9pips
負けは豪ドルドルの日足PT1と、US30のPT1
勝ちはポンド売り、ゴールド、シルバー買いのポジションで建値付近に移動したストップにかかったものです。
ただし、損益率も悪く130pips取っているにもかかわらず資金はほんのわずかに久しぶりにマイナスでした。
ポジションもつことにこだわりのない週でしたので、
最初からノーポジにしておいても良かったですね。
次回への反省としたいと思います。
今週も無事にトレードを終えることができました。
鹿子木式のおかげで、今週も利益のあるトレードが出来ています。
今週はPT2、PT5がメインでした。
ポンドカナダドル売り
ドルスイスフラン売り
シルバー、ゴールド買い
こんな感じでしょうか。
今週は意外とすんなりとエントリーできた週でした。
PT5が見えると、他の勝ちパターンとのコンボとの流れが良くなった感じです。
鹿子木式FX|2019年8月5日から8月9日の成績
それでは今週の成績です。
トレード回数:13回
勝ちトレード:13回
負けトレード:0回
引き分け :0回
勝率:100%
損益率: ∞
獲得pips: +1688.2pips
ポンド売り
ドル売り
のポジションを保有中です。
ポンドはTPを遠くへ置いています。
今日から夏休みの方もおおいかと思います。
ノーポジの方はしっかりと夏休みを楽しんいただきたいと思います。
今週も無事にトレードを終えることができました。
このブログも途中中断はありましたが、2015年から鹿子木式FXについてお伝えを出来ております。
続けることで皆様にもっと鹿子木式FXのことを知っていただきたいと思います。
今週は為替の動きも激しかったと思います。
PT1で入った通貨ペア (EUR/CAD, GBP/NZD)はイーブンか微損で終わっています。
戻りを狙ったPT7やPT5で利益を伸ばしています。
このように、勝ちパターンが10あるとその時の相場状況に合わせてとっていくことも可能です。
少しトレード量が多くなっていたのと
ヘッドラインが多かったので金曜日の朝に短期口座はフラットにしています。
ニュースが気になりはじめたら、為替は少し離れたほうが良く見えるんです。
それでは早速、今週の結果を公開します。
鹿子木式FX|2019年7月29日から8月2日の成績
それでは今週の成績です。
トレード回数:30回
勝ちトレード:23回
負けトレード:7回
引き分け :0回
勝率:76.7%
損益率: 3.47
獲得pips: +2174.6pips
以前、もっとがっつりと為替取引していたころは週100トレードとかもあったのですが、
最近はそこまで獲得pips数にはこだわっていないです。
年々トレードがより安全に、より楽になってきています。
どちらかというと、いかに負けるポイントまで引き付けてエントリーをするか
負けるときに微損で済むようにできるか
を考えてやっています。
ですので損益率のデータを取っていくことで
もし率が下がってきたら「何かおかしいことが起きている!」と見直せるかな?と考えてます。
※仕事でよく使う「傾向管理」というようなものですね。
インドネシア株式チャート バンク・マンディリ PT Bank Mandiri (Persero) Tbk.
今週は久しぶりにインドネシア株式チャートをみたいと思います。
今日取り上げるのはバンク・マンディリ
マンディリとは「独立」とか「自立」という意味合いですので、
無理に訳そうとすれば「独立銀行」ということになるのでしょうか?
(通貨危機の際に政府主導で4つの銀行をまとめて作った国営銀行ですが)
さっそくチャートをみてみましょう!

今回はゆったりトレード用ということで週足で見てみました。
PT1とPT2のみチャートに書いています。
また簡単に説明します。
①PT1S 第1ターゲットまで到達
②PT2B ③で利確
③PT1S 第3ターゲットまで到達
自分なら、④までの間にPT5S、PT6S×2も入れていると思います。
④PT1B 第3ターゲットまで到達
⑤PT1S 第2ターゲットまで到達
⑥PT2B ⑦で利確
⑦PT1S 損切り
⑧PT1S 第3ターゲットまで到達
⑨PT1B 損切りですが、発生時にすでにセンターライン到達
多分エントリーはしていないと思います。
9回トレード機会があり、7勝2敗(勝率77.7%)でした。
リスクリワードも良くできそうですね。
ある程度参加者の多い市場であれば、鹿子木式FXの勝ちパターンが効いてくることがわかりますね。
時間軸が長くなるほど参加者の人数が増えてくるため、長い時間足がより有利になると思います。
最初は週足で、レバレッジを低くしてやってみると「勝てる」という体験ができるかと思います。
まずはデモと、過去のチャートをみて検証するのもいいですね。
是非とも鹿子木式FXを試してみてください!
鹿子木式FX勝ちパターントレード講座BASICのご紹介
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圧倒的な実例チャートの数でパターンを刷り込むことでしっかりと学ぶことができます。
そして学んでトレードで利益を出すことで実質無料どころか資産を増やすこともでき大変お得です。

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利益がだせるようになるまで、一緒に学んでいきましょう!
追加されましたら是非スタンプのひとつでも送っていただけますと嬉しいです
今週も鹿子木式FXの実践を続けて無事にトレードを終えることができました。
淡々と、
鹿子木式でのトレードを長く続けることでリアルな実践検証ができていると思っています。
私も以前はそうだったのですが、一気に資産を増やすといった商材に心を奪われた方も多くいると思います。
いろんな商材を試してみて、最後にたどり着いたのが鹿子木式FX勝ちパターンでした。
同じような境遇の方、是非鹿子木式FXを試してみてください。
しっかりと学べば、「いつの間にか資産が増えている」といった感覚を覚えることも出来ると思います。
出来るだけサポートはしたいと思いますので、是非みなさま試してみてください。
どうやって始めたらいいの?といった内容もまた改めてお伝えしたいと思います。
それでは今週の成績です。
鹿子木式FX|2019年7月22日から26日の成績
それでは今週の成績です。
トレード回数:5回
勝ちトレード:5回
負けトレード:0回
引き分け :0回
勝率:100%
損益率: ∞
獲得pips: +147.9pips
ユーロ豪ドル、IT40(イタリア株式指数)を利確しています。
IT40は結構戻ったので利益減りましたが、特に問題ないです。
現在の保有は
カナダドル円 売りPT1 日足
ポンド円 売りPT6日足、売りPT7日足
ドル円 売りPT5 4時間足
ドル円損切り忘れてました。
ポンド円、カナダドル円の状況をみて損切りしたいと思います。
今週も鹿子木式FXの実践で無事にトレードを終えることができました。
学ぶ機会を与えていただいたけんさん、そして相場に感謝します。
鹿子木式FXを実践しはじめて、利益が出始めたころ
利益の増加が少ないな、と感じることがありました。
レバレッジをうんと効かせてトレードしたらもっと増やせるのでは?
ほんとうにそう思っていた時期がありました。
けんさんが、その当時から資金管理が大事と何度も仰られていたので
幸いにも不幸な状況にはなりませんでした。
それから、いろいろと考えてこの3つの結論にいたりました。
- そもそも勝てているんだから一定の比率で資産は伸びていく、時間の問題ではないか?
- 利益を伸ばせるところで伸ばせていないのではないか?
- 1つのパターンに固執して他のパターンを見逃していないか?
1つ目については、鹿子木式開始5ヵ月めでようやくパターン別、時間足別、通貨ペア別でのデータをまとめました。
データ確認すると、やはり勝てていることはわかりました。
また、得意とするパターンや通貨ペアもありました。
ただ、勝率はその当時から7割くらいでしたが、損益率が低いことがわかりました。
その損益率の低さというのは2つめの項目にかかってくるのですが
「利益を伸ばせるところで伸ばせていない」
これは特に勝ちパターン2の時に利益を伸ばせずに終わってしまっています。
今でもたまにありますが、少し戻したり押したりすると利確してしまうこともあります。
そういったときって、PT2だけに固執していることに気が付きました。
でもPT2ってトレンドの初動からとりにいくのですから、意外と長く続くんですよね。
トレンド→調整→レンジorわからない→トレンドといったイメージです。
そう考えると今まで戻したところで利確してしまっていたところが、実際はPT6やPT5のエントリーチャンスだったんですね。
しかもPT2の含み益と合算してリスクフリーのトレードも出来る!
そういったところを少しずつ改善していって、利益が伸びてくるようになりました。
少し長くなりましたが、自分の経験をシェアさせていただきました。
鹿子木式FX|2019年7月15日から19日の成績
それでは今週の成績です。
トレード回数:6回
勝ちトレード:3回
負けトレード:1回
引き分け :2回
勝率:75.0%
損益率: 358.0
獲得pips: +107.4pips
ドル円4時間足で建値にストップを入れて放置していたのですが、
4ポジションのうち2つが引き分け、1つは0.4pipsの勝ち、1つは0.1pipsの負けになりました。
カナダドル円は2ポジションで107.1pipsですので平均53.5pipsです。
負けがドル円の0.1pipsだけだったので損益率が変になってますね。
現在保有しているのは
カナダドル円売り 日足PT1
ユーロ豪ドル売り 日足PT2
ポンド円売り 日足PT6
IT40 イタリア株価指数売り 日足PT1
ドル円売り 4時間足 PT5
イタリア株価は売ったその日に暴落しましたね。
センターラインを割ったので、戻ったとしてもPT4などでエントリーチャンスありそうです。
今日はは株式チャートの検証お休みにします。
それでは良い週末を!
今週も鹿子木式FXの実践で無事にトレードを終えることができました。
最後の方で8連敗してしまいました。
- EURCHFの日足PT5売りエントリーの損切り
- USDCADの日足PT1買いエントリーの損切り
各4ポジションもっていましたので、計8連敗ですね。
特にEURCHFは損切り後にするするっと利益方向に動きました。
こういう時、
「あ~~、もったいなかった~、利益とれてたじゃん!」
って考えてしまうと次のトレードでの損切りを躊躇してしまうことになります。
また、翻弄されて余分なトレードにもつながってしまします。
実際は損切り後にもっと損する方向にいくことが多いです(はずです!)
損切り後に、もっと損が拡大することも多いので損切りをした後に
「あ~、よかったなぁ! 損害が拡大しなかったよ!ナイスロスカット!」
としっかりと思うことが大切です。
でないと、負けるポイントがどんどん遠くなっていってしまいますよ!
なぜそこに損切りのポイントがあるか?
もし損切りしたあとに利益方向に向かっていくことが確率を取って高いということならポイントがそもそも違っていないか?
考えてやってみて、確認して、改善
ここでもPDCAサイクルですね。
鹿子木式FX|2019年7月7日から12日の成績
それでは8連敗を喫した週のトータルの成績です。
トレード回数:25回
勝ちトレード:15回
負けトレード:10回
引き分け :0回
勝率:60.0%
損益率: 1.80
獲得pips: +682.2pips
結構負けてるのにしっかりと取れている。
勝率も勝ちすぎていないですね。
損益率もまぁまぁといったところです。
鹿子木式FX勝ちパターンで株式取引|PT Indocement
Tunggal Prakarsa Tbk(インドネシアでセメント生産)
今週もインドネシアのインフラ関係の銘柄です。
とてもわかりやすいチャートでしたので今週は解説なしでチャートを貼り付けます。
エントリーポイントには〇をうっています。
赤丸が売り
青丸が買い
鹿子木式FX 10の勝ちパターンのどれにあたるのか、皆さんでも見てみてください。
どこでエントリーしてどこに損切りを置くか
どこで利確するか
常に見ながら考えるとトレードの内容向上にもつながりますよ

それではみなさん良い週末を!