先週も無事にトレードを終えることができました。
+934.5PIPSと鹿子木式FXのおかげで大きく取ることができました。
感謝ですね。
今週も分析をアップします。
この分析がないとトレードが始まらない!というくらい私にとっては大切な作業です。
こちらが順位表です。
先週は日本円の強さが目立った週でした。
米ドルも後半下げてきましたが、この流れが今週も続くのかみたいと思います。
ドル円に関しては上方向への抵抗が強いように思います。
しばらく前から109円付近に日足PT7売りを指値で入れていますが、いまだに刺さりません。
このオーダーは今週も継続。
週足でPT4売りと重なる箇所になりますのでいいところと思いますが
ちょっとそこまで上がるかな~って思っています。
ユーロ、NZドルは少し戻してきていますが、基本は戻ってきたところを売りで入りたいですね。
NZドルカナダドル日足PT7などエントリーを検討しています。
NZドルカナダドルは月足で一旦下抜けしたようになっていますので、もう一度試しに行くかと考えてます。
ポンドは引き続き売りで考えてます。
ポンド円日足PT1でエントリーしたポジションは第2ターゲットまで到達
同時に週足でPT5売りも発生していたため、第3ターゲットは週足ー1σへと修正。
利益を伸ばす方向への移動です。
今週はこのような戦略で考えてます。
【買い】
日本円、米ドル
【売り】
オセアニア、ユーロ、ポンド
でも順位表のポイントをみると、日本円を除くと少し数値が真ん中に集まってきてる感じがするんです。
ボリバンでいうと収縮してきてるイメージ
こんな時はいつも通り明確に分かっているトレードしかしない方がいいですね。
「明確に」って曖昧ですね。
「チャートを見た瞬間に分かるようなチャート」以外のトレードをしないのを心がけたいと思います。
【現在のポジション】
ポンド円 日足PT1売り
NZドルカナダドル 月足PT2売り
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いつも拝見させて頂いており、ありがとうございます。
勝ちパターン順位表について、出し方をご教授いただけるとありがたいです。
よろしくお願いいたします。
いつもご覧いただきありがとうございます。
順位表のポイントの付け方ですが、とても簡単です。
ドル円で、日足終値がボリンジャーバンドのセンターラインと+1σの間にあるとドルは「+1」で日本円は「-1」
+1σと+2σの間にあるとドルは「+2」で日本円は「-2」といった感じです。
またブログでも詳しく書きますね!