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勝ちパターン1(ミッション001)のエントリーは、4分の1を成行注文、残りの4分の3を指値注文で入れる分割エントリーです。そして、レバレッジは3倍以内が推奨されています。
では、この条件を守って実践するには、いくらくらいの資金が必要なのでしょうか。2026年10月1日のレートで計算してみました。
考え方:最小単位×4が「最低限の取引数量」
4つに分けて注文するので、取引数量は最低でも最小取引単位の4倍が必要です。1,000通貨単位の会社なら4,000通貨、10,000通貨単位の会社なら40,000通貨になります。
レバレッジ3倍以内に収めるには、口座に「取引金額÷3」以上の資金が必要です。
1,000通貨単位の場合(4,000通貨)
| 通貨ペアの例 | 4,000通貨の取引金額 | 3倍以内に必要な資金 |
|---|---|---|
| USD/JPY、USD/CAD、USD/CHF | 約63万円 | 約21万円 |
| EUR/JPY、EUR/USD、EUR/CAD など | 約71万円 | 約24万円 |
| GBP/JPY、GBP/USD、GBP/CAD など | 約84万円 | 約28万円 |
| AUD/JPY、AUD/USD、AUD/NZD | 約44万円 | 約15万円 |
※ 2026年10月1日のレート(米ドル/円 約157.4円、ユーロ/円 約178.4円、ポンド/円 約208.8円、豪ドル/円 約109.3円)で計算。取引金額は、通貨ペアの左側の通貨を円に換算した金額です。
1,000通貨単位の会社なら、20〜30万円程度の資金で、ルールどおりの4分割エントリーを実践できます。
10,000通貨単位の場合(40,000通貨)
取引単位が10,000通貨の会社では、必要な資金は上の表の10倍です。USD/JPYで約210万円、GBP/JPYでは約280万円が必要になります。
資金が少ないうちに10,000通貨単位で4分割しようとすると、レバレッジ3倍を大きく超えてしまいます。分割をやめて一度にエントリーするのは、ルールから外れてしまうのでおすすめできません。
1,000通貨単位で20ペアを取引できる会社
1,000通貨単位で、推奨20通貨ペアをすべて取引できるのは、JFXとFXTFです。各社の比較は推奨20通貨ペアを全部取引できるFX会社の比較にまとめています。
まとめ
勝ちパターン1は、分割エントリーと低いレバレッジで、損失を抑えながら取引することを重視した手法です。取引単位の小さい会社を選べば、少ない資金からでもルールを守って実践できます。
※ FX(外国為替証拠金取引)は元本が保証されるものではなく、為替の変動により損失が生じることがあります。レバレッジをかけた取引では、損失が預けた証拠金を上回る可能性もあります。取引条件は変更されることがあるため、口座開設の前に必ず各社の公式サイトで最新の情報をご確認ください。本記事の情報は2026年10月1日時点のものです。

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