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NYダウ続伸、ドル円ボラティリティ低下|デイリーチャートチェック 6月17日

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おはようございます。

 

 

昨晩、NYダウの買いポジションを利確しました

 

 

 

利確は26,700ドル付近でしたのでほぼ昨日のNYダウ高値。

 

これは日足PT1が発生したあとの追撃の売りの位置でしたので買いポジションを解消したんです。

 

売りでエントリーも考えましたが、見送ってます。

先日のFRBの個別企業社債購入の余韻がまだ残ってたらまた上がるかな?と思ったからです。

 

 

それではさっそく本日のチャートチェックです。

 

6月17日 デイリーチャートチェック

 

6月17日  チャートチェック  4:40-5:00

ドル円
動き少な目

 

 

ユーロ円
PT1売り継続

 

 

ポンド円
PT1売り継続
少しだけ下落

 

 

フラン円
PT1売り継続

 

 

カナダドル円
PT1売り継続

 

 

豪ドル円
PT1売り継続

 

 

NZドル円
PT1売り継続

 

ユーロドル
PT1売り継続
※昨日終値で少し+1σを上回っていましたが保有継続しています。

 

 

ポンドドル
反落

 

 

ドルフラン
BB14本
日足PT1買い待ち

 

 

ドルカナダドル
PT1買い継続

 

豪ドルドル
PT1売り継続

 

NZドルドル
PT1売り継続

 

ユーロポンド
ボラ低い

 

ユーロフラン
PT1売り継続
+1σでPT4売り検討したが届かず

 

ユーロカナダドル
日足TL内に戻ってきた

 

ユーロ豪ドル
1.652を超えられず下落
PT5売り
動きあまりなし

 

ユーロNZドル
レジサポ転換点1.7613を超えられず
1.72024/1.76130/1.82704 の間の動き

 

ポンドフラン
日足PT5売り
ボラ低くBBの形も平行のため見送り
どちらかというとPT4の相場か

 

 

ポンドカナダドル
日足PT5買い→+2σ(最終ターゲット)まで到達後に下落

 

ポンド豪ドル
PT1買い継続
第1ターゲット到達後-1σ付近まで下落
1.84634のレジサポのあたりを超えられるか?

 

ポンドNZドル
PT1買い発生後-1σを下まわる
直近安値はまだ下回っていない

 

 

カナダドルフラン
チャンネル下限から反発
チャンネル内の動き継続

 

 

豪ドルフラン
PT1売り継続
+1σでPT4売り検討

 

豪ドルカナダドル
PT1売り発生後+1σ上回る。損切り

 

 

豪ドルNZドル
1.067付近のレジサポを上抜けてきた
少し下落も1.0667はキープ

 

NZドルカナダドル
日足BB 11日目
月足チャンネル上限付近でのPT1発生は即エントリ
4時間足0.870814ライン

先行エントリー検討

 

NZドルフラン
PT1売り継続

 

日経225
日足PT5買いで上昇
エントリー→利確済(ダウに合わせて)

 

 

ダウ平均
日足+1σを超えたあたりで利確(PT4売りの位置)
売りエントリーはしませんでしたが、利確位置より下落

 

 


ボラ低い

 

原油
週足PT1買い継続
日足PT1売り継続
日足PT5買い発生後に上昇

※こういうときは長い足を優先しています
→やはり長いものには巻かれる

 

 

 

 

それでは今日も一日頑張りましょう!

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