ポンドドルについては既にセンターライン付近まで来てますね。
スルーするか、もう少し落ちるの待つか、もしくは勝ちパターン1の後の●狙いでいくか、、というところです。
私はだいたい利益が伸ばしやすい勝率が7割程度なので、期待も7割程度に考えています。
それを踏まえた上で勝率が高い時や低い時は、自分のトレードを見直しています。
上がると利食いしたくなってないか?
いったん上がってから利確ポイントに行かなくて下がってきたときに利食いしていないか?
上がると買いたくなる/買えなくなる (下がるときは逆)
ボラティリティが上がってくると手をだしたくなる
動かないのに手を出したくなる
そんな時は大抵勝ちパターンではないことをやってたりすることがあります。
「勝って兜の緒を締めよ」ではないかもしれませんが、勝ちすぎてて形を崩さないように。
また、負けが続く時期もトータルで見れるように自分のトレードを見返しましょう。
私も何度も鹿子木式FXのテキストやチャート集を見返して学習しております。
是非皆様もときおり見返してみてください。新しい発見に未だに出会います。
昨日ツイートでこのように投稿しました。
#ドルインデックス #DXY 日足
— わいずまん@鹿子木式FX実践トレーダー (@fxde10oku) October 25, 2022
ここのサポート割って、BBが開いてくると勝ちパターン2売りになっていくかもですね。知らんけど#鹿子木式FX #ドル売り pic.twitter.com/GGAHaCfb7j
その後の結果ですが、ピンクのトレンドラインを割って下落してきました。
ー2σもセンターラインも下向きになっており、勝ちパターン2売りの発生だと思います。
では、ドルインデックスの週足を見てみましょう。
こちら、このままいくと終値で+1σを下回ってきます。
そうなったら勝ちパターン1売りの発生となります。
先日ドル円の介入と思わしき動きがありましたし、大勢の方が「ドルは強い」という認識だと思います。
でも着々とドルが弱くなっているパターンが出てきているんです。
こちらは日足で勝ちパターン1の売り発生
発生後に戻しがあり、損切りになってしまっていますが、下落傾向は変わらず
週足で勝ちパターン1買いが発生してるのはわかりやすいですね。
昨日の上昇で日足でも勝ちパターン2買いが発生しております。
ポンドドルはいちはやく9月29日(木)の終値で勝ちパターン1買いが確定しました。
その後、勝ちパターン4買いが来た後に昨日の終値で勝ちパターン2買いが発生しています。
このまま下げなければ、週足でわかりやすく勝ちパターン1買いが発生する可能性があります。
こちらは日足で、トレンドラインを割り込んできました。
ボリンジャーバンドとセンターラインの角度が変わってきたら勝ちパターン2売りになるかと思います。
4時間足を見るのも良いかもしれません。
日足で売りの勝ちパターンが発生
もう少し下がってくると週足で勝ちパターン1売りが発生
日足で10月19日に勝ちパターン1買いが発生。
ー1σを下抜けたものの、その後上昇へ転じ現在+1σまで上昇
こちらも豪ドル米ドルと少し似た形で推移しています。
日足で勝ちパターン1買いが発生した後に一旦下げたものの現状+2σまで上昇しています。
週足ではこのままいくと勝ちパターン1買いが発生する可能性があります。
勝ちパターンを毎日確認していると、通貨の強弱というか流れが感じとれるかと思います。
今回書かせていただいた内容をみて、「あ、ドル安なんだな!」と感じ取っていただければ幸いです。
ニュースではドル円で「円安」ばかりがフォーカスされていますし、
こういったニュースを見ると、悲しくなったりします。
(タイミング的に、、、というところで)
「もっと早くドルに替えておけば…」大金飛び交う外貨両替所 “数千万円”の取引も?|FNNプライムオンライン https://www.fnn.jp/articles/-/435379
勝ちパターンを覚えると、「あぁ、ドルが売られ始めたな」とか「そろそろ転換期かな」といったことが分かってくると思います。
是非皆様にも手に取って、学んでいただきたいと思います。
まずはベーシック、その後にアドバンス
時間がなかなか取れない方には、シグナル配信を通じてトレードをしながら学ぶというのも良いと思います。
是非皆様、鹿子木式FXを学んで高値でドルを買ったりしないようにしていただきたいと思っています。
]]>ユーロドルの週足で勝ちパターン1が発生していますね。(図のスカイブルーの箇所参照ください)
それでは日足でみてみましょう。
日足だと、ピンクで引いたラインのところで頭を押さえられてますね。
ここを抜けてきて、条件が揃えば「勝ちパターン2買い」が発生というところだと思います。
そうなってくると、週足での「勝ちパターン1買い」も加速しそうです。
もちろんうまく行かないときもありますので、期待値7割くらいで考えましょう。
期待値7割、、、ってわかり辛いと思いますが勝率のことです。
この勝率が良すぎたりすると、だいたい変なトレードになるため指標としています。
これについてはまた別の機会に書きますね。(需要あるかわかりませんが)
勝ちパターンは全部で10種
その中でも勝ちパターン1と勝ちパターン2は基本中の基本だと思います。
是非皆様も学び、資産を増やしていきましょう!
シグナル配信を通じても学ぶことができます。
]]>USDJPY(ドル円)で勝ちパターン1売りが発生していますね。
ただ、本日市場が開いてから少し様子をみていたのですが、買いの勢いがまだまだ強いためエントリーはしませんでした。
先週金曜日、一気に5円以上円高に振れる局面がありました。
為替介入があったとされますが、今思うと、当日の米ドルの買戻しが少なかったのでタイミングが良かったのかとも思います。
ちょうど、WSJの記事で米連邦準備制度理事会(FRB)が12月の会合で利上げペースを落とすかどうか議論するといった記事が出たことと、米国の長期金利が下がり始めていたタイミングでした。
これで利確の理由が出来たのかもしれません、また買いポジションのストップ売りが大量発生したことも一気に下落した理由なのかなとも思います。
こういう状況ですと、こんなことを考えます。
市場参加者が何を感じ、考えて行動に移しているのかを理解することで鹿子木式FX勝ちパターンの仕組みへの理解がより一層深められると思います。是非皆様も勝ちパターンを学んでみてくださいませ。一生モノになります。
ご興味がある方は下記画像をクリック!
]]>その後ろで米ドルスイスフランの日足で売りの勝ちパターン(米ドル売り、スイスフラン買い)が発生しています。
そしてこちらは発生前夜といった感じですがUSDCAD(米ドルカナダドル)の日足
勝ちパターンを学んだり、シグナル配信を参考にするには
鹿子木さんのシグナル配信がおススメです。
有給休暇の残日数があり、おとといの7月29日が最終出社日でしsた。
そして明日8月1日より約1ヵ月間、インドネシア・マレーシアと周ってこようと思います。
9月に戻ってきましたらこちらのブログも再度本気で取り組みたいと思います。
しばらくはほんとに超期の足でしかトレード出来てなかったのですが
皆様にもいろいろとお伝えできることもあるかと思いますので、またよろしくお願いいたします。
豪ドルNZドルの日足が勝ちパターン1待ち状態になってますね。
まずは1枚目の日足チャートです。
+1σを上回ること10日
11日目の今日の終値か明日くらいには勝ちパターン1が発生しそうな感じですね。
前から言ってますように(言ってたかな?)、勝ちパターン1で反転するときは何か反転するようなことがある場合がけっこうあります。
そこで反転したところに横棒ひっぱってみました。
日足チャートでも結構その価格帯で切り返しが発生してますね。
じゃぁ、もう少し俯瞰的にみてみましょう。
次は週足チャートです。
この写真で写っているだけで6年分くらいの値動きがあらわされています。
いかがでしょうか?
このあたりの価格帯にあたってから一気に動きが変わっている感じですよね。
これはエントリーかなと思い今朝一エントリーしております。
ただ、ご注意いただきたいのは日足ですと直近の高値をつくった押し安値に対し、直近の安値が切りあがってます。
そのため直近の高値を超えたら一気に上がってく可能性もありますね。
ストップはしっかりとおいて、ロスカットルールもしっかりと守りましょう。
]]>調子にのって2日連続でブログ更新してみます。
皆さん水平線引いてますか?
ポンド円の日足で勝ちパターン1が発生していますね。
ちょうど何回も跳ね返されてたとこで戻り、勝ちパターン1発生となりました。
勝ちパターンが発生したとき、それがレジスタンスやサポートのどのあたりにいるか確認するといいと思います。
それで、日足だけをみるだけじゃなくて長い足でも確認。
こちらは週足のチャートになります。
ん?
なんか気づきますよね。
ピンクの水平線のあたり、何度も意識されてますね。
ダウ理論的にみても、2019年3月の安値の直前の高値を2021年3月ごろに抜けてきたのですが、そのあたりもこのピンクの水平線ですね。
こうやってみてくと短期の動きに惑わされずにトレードできるかと思います。
もちろん下に抜けたら抜けたで私の好きな勝ちパターン2&勝ちパターン7が待ってます。
そちらのシナリオでも良いですね。
買いポジションを持ちながら、負けてもいいと思ってます。
はたから見たらちょっとおかしなひとですね笑
是非みなさんも鹿子木式FX試してみて下さいね!
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ほんとご無沙汰しております。
ものすごく久しぶりにブログ更新したいと思います。
ここ最近、週足で小ロットでのトレードを続けています。
週足っていいですよ、1本の足ができるのに1週間かかるのでゆったりできます。
「なんて日だ!」って日もあるかと思いますが、その動きも週足だと「お、頑張ってるね!」って感じに思えます。
ゆったりと、小ロットでやるのが一番自分には合ってますね。
いつの間にかプラスが膨らんでいます。
さて、今日はUSD/EURのチャートを載せてみました。
週足なんですが、こんな感じです。
2021年初に高値を付けて
3月ごろに谷を作り
5月下旬にかけて右肩をつくってから下落が開始しております。
8月半ばに谷と同値付近から反発
でも戻りも38.2%くらいで再下落
ネックラインを抜けたところでPT2が発生
そこでも再度反発
今度は抜けたネックラインのあたりまで戻ったところで再度売りエントリー
て、気づいた方もいらっしゃると思いますが
鹿子木式FXでエントリーしてますが、基本的な教科書に載っているようなことなんですよね。
以前、エリオット波動やダウ理論など勉強しましたが、
その時にふと思い、鹿子木式FXの勝ちパターンがどこでどう発生しているか当てはめてみました。
皆様も、もしいろいろと勉強されているかとおもいますが
是非一度トライしてほしいです。
鹿子木式のパターン発生のタイミングなどとっても素晴らしいです。
まだ購入されていない方は、是非こちらから購入してみてください。
まずはベーシック、そして1~7をマスターしたらアドヴァンスですね。
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今日は超久しぶりにブログを更新してみます。
いつも通り簡潔に書こうと思いますが、質問があるかたはコメントやツイートの方にDMくださいませ。
今日とりあげるのはEURUSDの日足です。
こちらの画像を見ていただくとわかると思いますが、昨日勝ちパターン1が発生して1日で第1ターゲットまで到達。
その背景で考えてたこと(日足限定で書きます)
こんなこと考えながらトレードしてました。
チャート毎日見てるとたぶん一瞬でわかるようになると思います。
ここ数日、FXのチャートの見方を新しく学ぶことができました。
いままでより更にブラッシュアップできそうだと感じております。
年内独立まであと9か月
新しい出会い、新しい取り組みに積極的にかかわっていきます。
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